建装資材販売、施工、化成品、アスファルト舗装、デイサービスなど多角的に事業を展開する黒崎産業株式会社
KUROSAKI INDUSTRY CO.,LTD.
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こんにちは!きたえる~む高尾台
機能訓練指導員の北川です(^^)
今回は“運動で痛みを緩和させる??”
というテーマで進めていきます。
その前にきたえる~むの運動の目的について・・・
きたえる~むの訓練メニューは身体的メカニズムを考え
科学的な裏付けのもと行っております。
軽い負荷を用いますが運動姿勢や運動速度を
コントロールすることで、使えていない筋肉および
その神経回路に効果的に刺激を加え、伝達をよくして
結果として筋出力をあげることを目的に行っています。
決して、筋肉をモリモリつけましょう!・・・
ということではありません・・・。
ということで本題に入りますが、
身体には適切な負荷をあたえることができれば
疼痛緩和システムが働き痛みを抑制してくれる
という便利な機能が備わっています。
なので適度な運動を行うことでその機能が
作動して、結果として痛みの緩和につながるんですね。
<参考>
個人差があるので効果には当然差はありますが、
上記のようなメカニズムが起こることを
知ると運動に対する意欲も上がるのかな
と思います。
今回もブログをご覧いただき
ありがとうございました(^^)
機能訓練指導員 北川