エントランスから人気の高い框ドアのCG-9(左)、スリット手掛けタイプのCF-4(右)がお出迎えです。

このアングルが個人的にお気に入りです！

リビングからみたCG-9です。

3枚引き込み戸で和室とリビングを間仕切ってあります。

枠がなく、ハイドアのため開けっ放しにしても違和感がありません。

寝室にもフルハイトドアをご採用いただきました。

クロスとブラック系にするとより建具を壁面化することができます。

クロスがホワイトの時はフルハイトドアをホワイトにすると同じくより建具を壁面化することができます！

女性目線の素敵な施工事例でした。

ご採用ありがとうございました！

最近感度の高いお施主さんからの指名を多く頂いております！

やはり天井いっぱいのハイドアで空間が広く見え、枠が無くスタイリッシュな見た目がお施主さんから気に入ってもらえるポイントですね。

そして、反りに強いフルハイトドアならお住まいされてからも安心ですよ(^_^)

気になるけどまだ現物を見たことが無い方はぜひ弊社のショールームまでお越しください！

http://www.kurosakisangyo.co.jp/business/kensou/kamiya/kanazawashowroom

フルハイトドアを1度見てしまうとほかのメーカーのドアでは満足できなくなってしまうかもしれませんのでご注意ください(笑)